何度でも行きたくなるよねっ♪

 ††White Roots††

北岳・間ノ岳

 

 

■標高■

■形態■

3193m・ 3189m

1泊2日(小屋泊)

■日時■

■メンバー■

2006年7月22-23日

2人(らす★・白音)

■天気■

■交通手段■

 22日(晴れ)・23日(曇り後晴れ)

マイカー・バス

■登山口■

 ■山域■

 広河原

 南アルプス

 

 

 

■コース■

広河原(6:10)→白根御池(7:55-8:05)→二俣(8:25)→八本歯ノコル(10:50)→(トラバース道)→北岳山荘(12:20-12:45)→中白根(13:20)→間ノ岳山頂(14:10-14:25)→中白根(15:10)→北岳山荘(15:30-泊-5:40)→北岳山頂(7:00-7:05)→肩ノ小屋(7:40-8:00)→小太郎尾根分岐(8:20)→白根御池(9:45-9:55)→広河原(11:15)

 

今週末は梅雨も明けるだろうと思い当初予定していたのは北アルプスか新潟方面の山。
しかし予想に反して梅雨は明ける気配も見せず、各地では豪雨、水害・・・というニュースが飛び交う。
特に水害の激しかった長野方面は道路も寸断されており、選択肢からは真っ先にはずされる。
その他の地区の天気予報と金曜夕方までにらめっこ。比較的良い天気が見られる地区は関西方面、行動範囲の関東甲信越にて比較するとやはり南の方向、天気予報的には南アルプスに向かうのが良さそうだな・・・。
南アルプスは、遭難事故があったばかりなのが気がかりなのだが、なるべく登山者や山小屋が多い所、お花畑が現在最盛期、一度行ったことがあるのも強み。
・・・決まりですね。
という訳で今週末の目的地は北岳に決定しました。

一昨年は広河原まで車で行けたのですが、現在は一般車は通行止めになっていて広河原まではバスで行かなくてはならず、バスの時刻という制約を受けて行動計画を立てなければならなくなります。
そろそろ買い物にも行きたいのでなるべくなら日帰りしたい。
始発と最終バスの時刻を考えて最短ルートであればまあ日帰りできるだろうと踏んだ。
一度行っているので山頂は無理に踏む必要はないし、お花畑が堪能できればよし、万が一日帰りできなかったときのために食料は多めに持っていく。(まあ、いつも多めなんですけど(^^;)

夜中2時ごろに市営駐車場に到着。車は予想以上に少なく駐車場はスカスカ。
先週末に、らす★車が入院してしまったため今回はレンタカーです。慣れない車に戸惑いながら後ろをフラットにして仮眠をとる。

朝、4時ごろ起きだして準備を整えて始発バスを待つ。 始発バスに乗り込み1時間ほどバスに揺られて広河原に到着。


【1】すがすがしい空気、さわやかに晴れ間も見えて北岳方面も見渡せる。 意外にも晴れている空に気分がいい。
さてさて、つり橋を渡って出発進行♪
つり橋を真ん中まで渡った所で反対側からおじさんが一人やって来てなにやらこっちに向かってゼスチャー。バッテン?
何だろう、つり橋揺らすなってことかな?・・・などと思いつつ。
やがておじさんは私達のそばにやってきて衝撃の言葉を残して去って行った訳で・・・。
「大樺沢は増水で通れないから御池からの経路を回ってくれ。」 ・・・とのこと。

「え〜〜っ! 」

あまりにもショッキングな知らせにしばし呆然、頭の中が真っ白。
最短で二俣まで行ける大樺沢ルートが通れず御池ルートからだと大幅にコースタイムがプラスされてしまう。
日帰りできるのだろうか・・・できたとしてもお花畑、ちゃんと楽しめる?
モンモンと考えつつもひとまずは行けるところまで行ってみようと歩き始める。
前に来た時にに大樺沢に咲いてたセンジュガンビにも会えないかな?
 白根御池方面への分岐部分では、周りの登山者はみんな御池方面に進みます。
あまり花も見当たらない森の中。黙々と登っていきます。

【2】途中、「あと半分」「あともう少し」という看板が立ってましたが、うそっぱちです(^-^;

【3】たまに咲いているのはコキンレイカ、ゴゼンタチバナ、キソチドリ、イチヤクソウ等。
途中でショボショボになったイチョウランに出会う、これも今年見たかったお花の1つであるがもう終りでした。

 

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【4】増水した川を渡る。
結構暑いな〜、汗がしたたります。木々の合間から見え隠れする空、雨天の後のせいかかなり青い。
天気予報の予想以上に今日は天気が良さそう。その青空を見つつある考えが思い浮かぶ・・・。 梅雨の合間、こんなに天気が良い日はめったに出くわせないし、一泊に変更してゆっくり楽しみたいな〜。
明日、やりたいことがあったけどキャンセルでいいかな?これは楽しまなきゃ損だよ〜。

【5】・・・という訳で、一泊にしたいな〜という方に天秤がかたむきつつあり・・・。 しかし、白根御池小屋までは意外と早く到着。これなら日帰りできるんじゃない?とらす★、この人まだ日帰り諦めてないよ(^-^;
とりあえず、小屋の衛星電話で母親に一泊に変更するかもしれないと連絡を入れる。
左俣コースの登山道の状況を小屋の方に伺う。特に問題はない様子なので二俣に向けて出発。 ここからは山頂方面に直接向かう人がほとんどで二俣方面に向かう人は少なくなる。 私たちは、地図上に記されている左俣コース上のシナノキンバイのお花畑と、稜線のトラバース上のお花畑の方が山頂を踏むより優先順位が高いのでこちらを選択。

【6】白根御池から鳳凰山がくっきり。

 



【7】蕾の多いマルマタケブキ、タカネグンナイフウロが咲くトラバース道を経由して二俣へ。
【8】二俣では先行していた二人連れの男性が休憩中。二人ともヘルメット持参、バットレスに向かうのだろうか?
我々は休憩は特に取らずに先に進む。 ここまで、センジュガンビとは結局ご対面できなかったな〜。でも、登山道左手にはミヤマハナシノブが咲き乱れる、2年ぶりの対面に感激!
 【9】まず、雪渓を少しばかり横切る。先ほどの二人連れは影に隠れて見えなくなる。上を見上げれば北岳、まだ若干ガスに覆われている模様、先行者は誰もいない。

 

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【10】下を見下ろせば誰もいない大樺沢、銀座の大行列のようなイメージしかないこの場所、平日ではないのにこんな風景、めったにお目にかかれるものではないんじゃない?
そして、鳳凰山がクッキリ姿を見せている。今日、あっちに登った人も良いだろうな。 ここまでくるとお花撮影モードに切り替わるせいか歩みが遅くなる。 でも、地図上に表記されているシナノキンバイのお花畑はどこ? 時期が早かったのかな?
二俣から30分ほど登ったところで先ほどの2人が追いついてきた、先に行ってもらおうと避けるついでに休憩。登山道脇にはハクサンイチゲがちらほら咲いている。
・・・と、2人組みは我々を追い越す風でもなく不意に雪渓方面に向かっていく。
あれ? てっきり、沢の右端の部分のふみ跡がルートだと思っていたけど。この後のルートがどう延びていくのかが今一把握できなくなり、2人の様子をしばし見守る。
二人ともピッケルを持参しており、雪渓を歩いていく方が楽なのであろう。我々はピッケルを持参していないため、なるべく雪渓歩きが少ないルートを選ぶことに。
・・・と思ったらルート選択を誤った(^^; 途中、雪解け水が沢になっている部分を越えなきゃいけなかった様子なのだが、横を見たら滝・・・ぐらい傾斜が激しくなっていて越えられそうにない。仕方なく一端下に戻って越えられそうな部分から沢を横ぎる。

そして遂には、ある程度の傾斜があり、長めの雪渓歩きが避けられそうにない状況になったのでアイゼン装着。なくても大丈夫そうではあるものの、ここを滑り落ちたらかな〜り下まで転がり落ちて行っちゃいそうなので(^^;

雪渓上部まで到着。ここで山頂方面から下ってきた単独男性と出くわす。たしか同じバスに乗っていた方のはず、早いな〜!

【11】階段やハシゴが連なる部分へ向かう、ここら辺りでなんだか息切れが激しくなってくる、最近こんなにばてるのが早かったことなかったのにな〜おかしいな・・・ってよくよく考えたらここは高山でした。 空気薄いし当たり前だな、今年はまだ八ヶ岳以外に高山を体験してなかったのでした。 休憩を取りつつ八本歯のコルへ、この区間案外時間がかかってしまったな〜。

【12】右手をみるとあれがうわさのバットレスですね。先ほどの二人はもう取り付いているだろうか?

 

 

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【13】八本歯のコルに到着です。

 

シモツケソウ

コアジサイ

キソチドリ

ゴゼンタチバナ

ミヤマハナシノブ

クモマナズナ

 

【14】コルに到着すると高山のお花が目に付くようになります。ミヤマオダマキ(もうよれよれが多い)、イワベンケイ(沢山)、下を覗けばシナノキンバイのお花畑、ハクサンイチゲも♪
【15】そして・・・富士山がポッカリ!
間ノ岳方面もだんだんガスが切れてきて展望が開けてきます。
来てよかった〜もう最高!こんな状況で稜線歩きを楽しまない手はないでしょう、お泊り決定ですね♪
【16】稜線のお花や展望を楽しみつつ向かうは北岳山荘、ここにお泊り予定。 北岳山頂は・・・パスです。

 

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【17】トラバース道のお花畑は色々なお花が咲き乱れていててんこ盛り♪
以前に来た時に、北岳に咲く花の本を買って帰ったのですが、それを見て一目会い〜って思っていたミヤマムラサキも発見。うれしい♪
キタダケソウは姿がみえず・・・さすがにもう終わりでしょうね。
キタダケソウかな・・・と目に入る白い花を注意して見るけど皆ハクサンイチゲです。

イワベンケイはてんこ盛り、これが一番目立つな〜。 タカネマンテマにも始めて出会えた〜! どこかで写真を拝見したような立派なのはみつからなかったけどうれしい♪(下に花の写真があります。)

【18】黄色いお花畑はシナノキンバイ。
【19】猿もお花見にやってきた?

 



【20】とお〜ってもキモチイイ稜線♪
最近らす★ってば、私がお花の写真撮ってても待っていてくれずに先に行っちゃうんですよ〜(T_T)

【21】お花に時間とられちゃいましたが北岳山荘に到着。 先に宿泊手続きを済ませて、衛星電話にてもう一度母に連絡。 余裕もあるし、当然行くでしょ間ノ岳♪
(小屋の方に大門沢から先の箇所は通行不能、先日ここで遭難された方たちは無事下山されたと聞く。)
本日、小屋には一番乗りだった模様で、バスの混み具合や登山されている方がどのくらいか小屋の方に訪ねられる、今日は人が少なさそうで心配している様子です。
 【22】間ノ岳に向かいます、他に誰もいない登山道。 稜線の道は気持ちよい♪
天気はますます回復傾向。

 

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【23】後ろから空身の単独男性が猛スピードでやってきました。追いついてきたので、脇道によける・・・が、男性はふと立ち止まって別の方向へ。
・・・と、ここにライチョウがいるよ!ってその男性の方に教えてもらいました。
そこには、かわいらしい親子連れのライチョウくん。 かわいすぎ〜♪
写真撮れましたか?って、その男性の方。
はい、もう。ありがとうございます♪
その男性の方はそこで失速したので先に進む、後にその方は小屋の方だったと判明、散歩中だったのですね。
その後、追いつき追い抜いていったのは若い2人の男の子、この子達も小屋か診療所の人だったみたい。
途中、間ノ岳から下ってくる年配の4人連れとすれ違う。前日に肩ノ小屋か北岳山荘まで入っていたのだろう。4人と少し会話。今日、下から登ってきたと告げると驚いていた。八本歯下の雪渓の様子を聞かれたので、多少の雪渓歩きはあるがたいしたことはないと告げる。

【24】中白根山頂。まだ雲は多い。
【25】そこから先は誰ともすれ違わず、お花咲き乱れ。こんなに最高な日にこんなに人が少ないなんて・・・。 間ノ岳山頂手前にて子連れライチョウにまた遭遇。
そして先ほどすれ違った小屋のお兄さんが1人、山頂ピストンして帰ってきた。 あれ、もう一人の人はもっと先に行ったのかな?

【26】間ノ岳山頂に到着誰もいないぞ〜!
【27】到着時は、農鳥岳方面はガスっていたのですが、少し休憩しているとみるみる雲が吹き飛んで・・・見えました〜農鳥岳から、塩見岳まで!しばし堪能♪
 【28】さてさて、下山します。 お花畑に稜線歩き、大堪能♪
周辺の山々ののガスも切れてきて、中白根に到着する頃には、ずっと見えていた北岳や富士山はもちろん、甲斐駒、仙丈、鳳凰山、遠くには御岳等等・・・。 感激して言葉も出ない。

 

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【29】そしてまたもや子連れライチョウに遭遇。
【30】中白根から少し先で単独男性とすれ違う、これから間ノ岳に向かうみたい。 この方とは、翌日に抜きつ抜かれつつ一緒になってました。
そして、単独の女性が、登ってこられる。最初はこの男性の方の連れかと思ってたのですが、この女性の方も小屋の方でした。
結局、北岳山荘から間ノ岳間では5人の登山者しかすれ違わなかった。少ないですね。
【31】中白根からの下り、北岳がりりしい。

 

 

【32】小屋に戻って小休止した後、外に出て再び景色を堪能。小屋の方が八本歯から北岳方面の登山者をウオッチングしていました・・・今日は、人が少ないと嘆いている様子です(^^; でも、こんな晴れ間は一週間ぶりぐらいだとか。
【33】体が冷えたので小屋に戻る。 夕食は、バランスよく色々出てきました♪ しかし、食堂にいたのは十二、三人ぐらい、花が最盛期のこの時期、確かに人が少ないようです。

【34】夕食後、ころあいを見て夕日を見に外に出る。 稜線上に上がると風がさすがに冷たい・・・岩陰で必死に耐えるが、北岳が赤く染まるまでは見届けたけど、震えも止まらなくなってきてしまったので途中でギブアップ。 らす★はもう少し粘っていたみたい。
仙丈岳の後ろが赤く染まる。

 

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【35】北岳も赤く染まる。
部屋は「中白根の間」が与えられ、一緒になったのは男女の3人連れ。 食事にはいなかったので、自炊だった様子。 夜は体が寒くなったり熱くなったり・・・あんまり安眠はできなかったな・・・さっき風に当たりすぎたせいかな?

 

ツガザクラ

タカネマンテマ

イワベンケイ

ミヤマオダマキ

タイツリオウギ

ミヤマムラサキ

ミネウスユキソウ

タカネヤハズハハコ

稜線のお花畑

チシマギキョウ

シコタンソウ

コイワカガミ

 

【36】朝、予報どおり天気は曇り。朝食は5時。同じ部屋の3人組は間ノ岳に向かった様子。
朝食もこの通りです。3000m級の稜線で、バランスの取れたコンダテです。

日曜はなるべく早く帰りたいので、北岳は踏まずに八本歯から下山してしまおうかとも考えたのですが、昨日、小屋でお話したおじさんに、肩ノ小屋周辺にクロユリが咲いていると聞いたり、少ししか見つからなかったタカネマンテマ、もう少し探してみたいな〜ということもあり、北岳方面に出発。

 小屋からは今度は稜線上の道を歩いて北岳方面に向かう。 こちらもお花が沢山、キョロキョロしつつ、首が痛い(^^;
しかし、残念ながらタカネマンテマは見つからず。でも、大満足なお花畑♪
 【37】北岳山頂に到着。 2回目のガスの北岳山頂、あいかわらずここからの展望には恵まれてないが、また来るだろう。

小屋に一緒に泊まられていて、昨日、間ノ岳からの帰りにすれ違った単独の男性の方が、山頂におられたご夫婦らしき2人連れに、うれしそうに、昨日の中白根からの展望の写真・・・って説明しながら携帯の写真を見せていました。
気持ちわかるな〜きれいだったものね(^-^)

この時、北岳の山頂にいたのはその5人のみです。
待ってもムダそうなガスガスの山頂に用はないので、さっさとお花畑のある肩ノ小屋方面に下ります。
稜線上はもう終了だったイワウメがここには沢山咲いていました。 キバナシャクナゲの残りがちらほら見えるがもう終了の模様。
【38】肩ノ小屋到着、クロユリを探す。テント場方面に下りてみると、針金で囲われた中にクロユリの蕾を発見。良く見ると咲いているクロユリも発見。

 

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【39】この中にはキタダケソウも・・・でももうこんな状態(^-^;
【40】影になってウルップソウも1つ咲いてました。
【41】もう少し探してみると・・・クロユリ沢山咲いているのを発見、やったね♪ 蕾はまだまだ沢山ありました。
 
 



【42】肩ノ小屋を後にして下山。 途中、2年前の海の日連休には咲いていたキキョウが同じ所にあったのだがまだ蕾、花のずれは2週間ほどだろうか?
【43】小太郎尾根分岐に到着。
 【44】小太郎尾根分岐付近、不意に下を見ると・・・なんと、シナノキンバイのお花畑でマッッキッキ!
ここで、抜きつ抜かれつつしていたお兄さんに、今年は当たり年だったらしいと聞いたって教えてもらった。 2年前の海の日連休に来た時はこんなのなかったため、ここでこんな大お花畑に出会えるとは想像もしておらず大感激!
八本歯から降りちゃわなくってよかった♪

一瞬、富士山が見え隠れしていたのですがお花畑と富士はカメラに収められず。 でも堪能した〜♪


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【45】シナノキンバイの花畑は、右俣部分の分岐で途切れ、後はひたすら下り。
途中、クロユリが咲いてたりします。
・・・だんだんガスが切れて辺りが明るくなってきました。 気がつけば目の前に鳳凰山が見えるほど天気が回復。
あれ、今日の予報は下り傾向ではなかったっけ?
【46】白根御池に下る草すべり部分。2年前は膝の具合が悪くて、非常に大変でつらかった記憶しかない。 あのときは周りを見る余裕すらなかったな〜。 イブキトラノオ、ミヤマハナシノブ、タカネグンナイフウロなどなどが咲いてます。 2年前に一番目立っていたマルバタケブキはほとんど蕾。
【47】すっかり晴れたな〜鳳凰山もくっきり。


 

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【48】白根御池に到着。小屋でバスの時刻を確認、パンをほおばった後に下山。
 ここから先の下山路は、行きと同じ道。2年前も通ったけど、膝がつらすぎたのか記憶すら残っていない(^^;
らす★は、前の時はなんだか長かった〜っていう記憶しかないって言っていたが、その時ほどは長く感じることもなく、気がつけばあっさりと広河原に到着していた。
バスは12時発、少し時間があるので小屋でアイスを買って食べる。
バス停に着くと、乗り合いタクシーかバスで行くかと問われる。 乗り合いタクシーは1100円、バスは1000円、早く出るなら乗り合いタクシーでもいいけど、聞いてみると出発時刻は変わらないと言う。 だったら、別にバスでもいいよな〜。と、バス券を購入。
待っていると・・・あれ?乗り合いタクシー先に行っちゃったよ?出発、変わらないんじゃなかったっけ?騙された〜!
10分ぐらい遅れてバス出発。 バスに乗っているのは我々含めて3人だけ。
途中、前を走っていた甲府行きのバスが、トンネル内でのタクシーとのすれ違い様に、車体を擦るトラブル発生。 そのため、夜叉神にて予定より長く停車していた様子。 結果的に、乗り合いタクシーが大正解だったみたい。

最後はちょっと・・・だったけど、昨日、今日のことを思い浮かべつつあまり気にもならず、満足しすぎた2日間になりました♪

 

チョウノスケソウ

シナノキンバイ

ハハコヨモギ

ミヤマダイコンソウ

レンゲイワヤナギ

イワウメ

タカネツメクサ

シナノキンバイのお花畑

ハクサンチドリ

ミヤマクロユリ

イブキトラノオ

タカネグンナイフウロとスジグロシロチョウ

 

■駐車場情報■
《無料》
芦安のバス乗り場付近に50台ぐらいのきれいな駐車場があります。ここにはトイ レもあります。ここが満車になると第2、第3…と少し離れた駐車場に回されま すが、台数自体は全体ではかなり停められるものと思われます。

 

 

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