快晴!!

 ††White Roots††

木曽駒ヶ岳・空木岳

 

 

■標高■

■形態■

2956m・ 2864m

小屋泊(自炊)

■日時■

■メンバー■

2006年8月5-6日

2人(らす★・白音)

■天気■

■交通手段■

 晴れ

マイカー・バス・ロープウエイ

■登山口■

 ■山域■

 長野県駒ヶ根市

 中央アルプス

 

 

 

■コース■

 千畳敷カール(5:45-6:10)→乗越浄土(7:00-7:05)→木曽駒ヶ岳(7:35-7:40)→(馬の背経由)→乗越浄土(8:35-8:45)→宝剣岳(9:00)→極楽平(9:50)→檜尾岳(12:20-12:25)→熊沢岳(14:00-14:10)→東川岳(15:15-15:25)→木曽殿山荘(15:45-泊-5:25)→空木岳(6:45-7:30)→空木平避難小屋(8:40-8:50)→ヨナ沢の頭(9:50)→マセナギ(10:25)→池山小屋分岐(10:55)→管ノ台(12:50)

 

お花の時期の千畳敷カール・・・大好きな場所のひとつです。
でも混みこみなのですよね〜(^-^;
今週末は、お花の盛りはちょっと遅いかな〜?
でも、この週末は木曽駒ケ岳・空木岳に行って来ました。
お目当ては・・・コマウスユキソウ・・・っていう、木曽駒界隈に咲くちっちゃなウスユキソウです。

さてさて、今回は・・・木曽駒だけでなく、お泊りで空木岳まで進んでみようかぁ〜・・・ってことになりました♪


中央アルプス界隈は、山小屋は事前に予約が必要です。
今回、木曽駒経由・・・と、一日目の行動時間が長くなるため、本当は木曽殿山荘に泊まりたかったのですが、残念ながら予約できず・・・仕方なく、駒峰ヒュッテに予約を入れ・・・こちらの予約は取れました。

しかし、少々不安だったため、途中の避難小屋泊まりになることも考慮に入れてシュラフ・マット類も持参。
食事は自炊の予定。



【1】混みこみのバスとロープウエイ経由で、千畳敷カールに到着。
今日は快晴!
真っ青な空に宝剣岳が映えてます(^-^)

【2】早速カールの下へ・・・お花を見つけながら。
ウメバチソウ。
【3】ロープウエイに乗るだけですぐにこんな景色を見られるのですからいいですよね♪


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【4】クロユリもちらほら。
【5】どちらを見てもすばらしい!
【6】胸突き八丁を登り始めます。
シナノキンバイが出迎えてくれます♪

 

 

 

【7】ハクサンイチゲも♪
【8】チョット遅いかな〜って思ってましたが、お花畑は丁度見頃♪
【9】2度目の花の時期の千畳敷カール、やっぱりいいですね〜(^-^)

 

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【10】トリカブト。
【11】お猿さんもお花見かな〜。
岩の上に小猿君が居るのみえます?
【12】ウサギギク。
 


 【13】下を覗き込んで・・・。
【14】宝剣岳も近くなって・・・。
【15】乗越浄土に到着。

 

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【16】ここからは、空身で木曽駒ケ岳に向います。
さて、お目当てのコマウスユキソウには出会えるかしら?
【17】まずは中岳に向います。
【18】後にポッカリ浮かび上がっているのは・・・御嶽ですね〜。

 

 



【19】何時かあっちにも行って見たいね。三ノ沢岳。
【20】木曽駒ヶ岳山頂に到着。
山頂は沢山の人でにぎわってます。
ここまでお目当てのコマウスユキソウは見つからず・・・。

【21】山頂で360度の展望を満喫した後は、馬の背方面に向います。
こちらにコマウスユキソウがあるらしいです。

 

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【22】コマウスユキソウ・・・ありました、ありました〜一杯咲いてますよ〜♪
ひとしきり写真を撮って楽しみますが・・・なんか難しいよ〜(T_T)
とにかく・・・お花にはハエが飛び交っていて・・・(^-^;
ハエもどうしても写りこんでしまいます。
悪戦苦闘・・・も途中であきらめました(^-^;

【23】タカネミミナグサ。
【24】さて、お目当てのコマウスユキソウも見れたし・・・。
乗越浄土からは重い荷物を背負って宝剣岳へ・・・破線ルートに向います。
ちょっと不安です(^-^;

以前も通った岩場をよっこらせ〜って、通過。
以前感じたより怖くないです。
無事宝剣岳に到着!
始めて宝剣岳に登った時はガスガスだったのですが、今日は快晴、バッチリくっきり360度の展望に満足(^-^)

  
【25】さて、先の行程も長いので出発しますよ〜。
ここからは通ったことのないルートです。
慎重に岩場を通過します。

【26】三ノ沢への稜線も気になりますね〜。

【27】核心部分を過ぎてもうちょっとで極楽平・・・と、極楽平方面から登ってきた方々とのすれ違いが大変です。
そのつど止まって待つのですが・・・。
ご年配の男女数人組みの方がやってきて・・どうもご婦人の方が通過が怖いと固まってます。
すれ違いができず・・・困ったな〜と思っている所で、連れのリーダーらしき男性が・・・。
「ここが一番怖いところだから、ここを越えれば大丈夫」

・・・って、オイ!!
ここはまだ序の口ですよ〜。

なんだか無責任なこと言っている年配の男性に少々イラだちますが、口出ししたら・・・なんか怒られそうかも・・・。
でもこのまま黙って更に先に進ませていいのか〜?
心の中で葛藤・・・まあ、難しいと思ったら引き返すだろう・・・と言い聞かせて見送る・・・。

やっとこ、その方たちが通過した・・・って思ったら、その後がかなり詰まってしまっている・・・。
そしてまたもや・・・今度は若い女性がキャーキャー言いながら固まってしまってるし〜(T_T)

も〜何時までたっても我々は通過できそうにない・・・。
極楽平方面からやってくる人たち・・・ほとんど登山素人さんの様子・・・当然、こんな岩場でお互い道を譲る・・・・って余裕のある人がまるで居ないんですよね〜(T_T)

この後の行程を考えると・・・困った〜。
この観光シーズンにこのルートを選択したのは失敗だったか・・・。

仕方なく・・・キャーキャー騒いでいる女性の脇を、失礼!!
通り抜けました・・・が、らす★は通り抜けることが出来ずorz
結局、どれだけ待たされたんだ〜(T_T)

 

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【28】やっとこ極楽平に到着。
ここからは登山者は一気に減って天国です♪

さて、先に進みますよ〜。
・・・と、10分ぐらい進んだ所で、軽装の単独男性が私達に尋ねます。
「カールには何処から降りればいいですか?」
・・・って、もう〜、このエリア疲れます(^-^;


【29】富士山もうっすら♪
肉眼では良く見えますが、コンデジではきついですね〜(^-^;
【30】ヒバリかな〜?

 

 

  

【31】イワギキョウ。
【32】そして・・・あれ〜こっちにもコマウスユキソウあるんだ〜。
なんか無理して木曽駒に行かなくても良かったかな〜(^-^;
(混みこみ大変だったし・・・。)

【33】はるか彼方まで続く稜線を進みます。
しかし・・・暑いです (;´д`)ゞ

 

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【34】アップダウンを繰り返して・・・。
【35】ダイモンジソウ。
【36】ナデシコ。
 

  
【37】檜尾岳に到着。

【38】タカネツメクサ。
【39】?

 

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【40】岩場の通過・・・この稜線、思ったより岩場の通過が結構多いですね〜。
【41】ピンク色したダイモンジソウ♪
【42】熊沢岳に到着。
暑すぎて・・・熱射病気味かな〜少々バテ気味です。

 

 

  

【43】東川岳に到着・・・もうここまででバテバテMAX.
空木岳の素晴らしい姿が元気を・・・う〜ん、無理だ(T_T)
なんかもう・・・熱射病だったのかも・・・。

【44】木曽殿山荘に到着。
今夜のお宿の駒峰ヒュッテにはまだコースタイムで2時間ほど・・・。
白音は、熱射病で限界気味・・・。
らす★が、木曽殿山荘のご主人に状況を話す・・・特例・・・ということで今夜はここに泊めてもらえることに。

ほんと・・・こんなことはあってはなりません。
大いに反省した日になりました・・・。

【45】休んで少し落ち着いた所で、水場まで行って来たら〜?
という小屋のご主人の言葉に、体をクールダウンさせるために水場へ・・・。
水場までの道はお花の道、沢山のお花が両脇を咲き誇っています。

 

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【46】コオニユリ。
【47】?
【48】夕日が沈む・・・今日一日長かったです・・・。

木曽殿山荘では、夕食・朝食の準備をお手伝いすることに。
結構楽しい♪
??の恩・・・のつもりだったのに、その都度ご主人にコーヒーやらCCレモンやらをご馳走してもらって・・なんだか申し訳ない(^-^;

夕食も朝食もとってもおいしそう!
私達は自炊だったので食べられませんでしたが、今度はちゃんと予約してここに改めて泊まりたいな〜。

 

  
【49】翌朝、いよいよ空木岳に出発です!
出かける前に、小屋のご主人・女将さんと記念撮影。
とっても、お世話になりました〜(^-^)

出発時・・・最後に山荘の写真を撮るためにパチリ・・・と、山荘を振り向いたら・・・山荘の窓からこちらに向って手を振っているご主人の姿・・・なんだかジーンと!
ほんと、一晩でしたが暖かさに触れた短くても長い時間でした(^-^)
また来ます!!

【50】早朝・・・空木岳に向けて出発!
薄暗い中・・・結構多くの登山者が同じように山頂を目指します。

そして・・・空木岳山頂に到着!
ここまで・・・なんだか長かったな〜という感じです。
すべては木曽駒ヶ岳に寄ってしまったのが失敗の原因だな〜。
でも・・・そのおかげでステキな出会いがあったのですから良しかな?

【51】空木岳山頂からの南駒ケ岳へ続く稜線

 

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【52】南駒ケ岳をもう一枚。今度は、こちらにも行ってみたいです。
【53】昨日歩いてきた稜線の後には御岳と乗鞍岳がみえます。
【54】駒峰ヒュッテに向けて下山開始です。

 

 

  

【55】駒峰ヒュッテ。小さなかわいらしい小屋です。稜線上にあり周りの景色を楽しむには抜群のロケーションです。
【56】ここからは尾根の道ではなく空木平のカールの道を下ります。
ここのカールにもお花畑が広がっていました。

駒峰ヒュッテで、そちらの方がお花がいいよ〜って聞いたんですよね〜。
なんだか、クロユリが一つだけ咲いているらしいよ〜ってお話もお聞きして・・・。

【57】ヨツバシオガマ。

 

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【58】チングルマ。
【59】空木岳がカールの間から顔を見せています。
【60】イワカガミ。
 

  
【61】白いハクサンチドリ。
クロユリ・・・一生懸命探したんですが残念ながら見つかりませんでした。
一つじゃねぇ〜(^-^;

【62】空木平避難小屋に到着。
【63】?トラノオ?

 

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【64】ハクサンチドリ。
【65】空木平から池山尾根への道の途中にもお花が一杯です。
【66】ニッコウキスゲなんかも咲いてますね〜。

 

 

  

【67】?
【68】大地獄、小地獄の辺り。
【69】センジュガンピ。

 

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【70】カワミドリ。
【71】シモツケ。
【72】オダマキ。
 

【73】ホトトギス。
【74】?
【75】マセナギを過ぎ、下りも緩やかになったあたりで登山道のすぐ脇にカモシカがたたずんでいました。


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【76】スキー場脇の登山道を下ってようやく下界にたどり着きました。ここからは車道をしばらく歩いて菅ノ台へ。
駐車場に到着すると・・・ほっと一息(^-^)
 疲れたけど、天気に恵まれて・・・ステキな出会いもあり、最高の2日間になりました♪

 

■駐車場情報■
《\400/1回》
 菅の台バスセンター駐車場に350台ほどの駐車スペース。ここから、バス、ロープウエイを乗り継いで千畳敷カールまで移動します。

 

 

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