天気悪かった(T_T)

 ††White Roots††

硫黄岳

 

 

■標高■

■形態■

2760m

日帰り

■日時■

■メンバー■

2006年12月10日

2人(らす★・白音)

■天気■

■交通手段■

 曇り

マイカー

■登山口■

 ■山域■

 

 八ヶ岳

 

 

 

■コース■

 桜平(8:00)→夏沢鉱泉(8:30-8:40)→オーレン小屋(9:30)→夏沢峠(10:10-10:20)→硫黄岳山頂(10:50-10:55)→夏沢峠(12:35-12:50)→オーレン小屋(13:10-13:20)→夏沢鉱泉(13:50)→桜平(14:05)

 

今週もまた八ヶ岳エリアにやってきました。
赤岩の頭からの雪の赤岳方面の景観がみたいな〜!ということで、目的地は硫黄岳です。
雪山2年生の私達、冬山は過去に行った事がある場所からできるだけ選択するようにしています。
このエリアは、今年の初夏にツクモグサを見に赤岳〜硫黄岳を縦走したばかりです。

先週末の天狗岳では天気予報は悪くはなかった(まあ、曇りときどき晴れぐらいで微妙っちゃ微妙だったのですが(^-^;)のにもかかわらず、あまりお天気良くなかったのですが、今週もまた天気予報は悪くはなく(晴れ後曇りぐらいだったかな?)
・・・でもどうでしょうか?
朝、高速から見えた八ヶ岳は先週よりは雲がなくすっきり見えました。
今週こそはいいんじゃないかしら〜って、思ったのですが・・・。

【1】桜平の駐車場に到着。高速を走っていた時より辺りはどんよりしてるような・・・でもまだ青空は見えてます。
大丈夫・・・だよね、準備を整えて出発!

上の駐車スペースには私達の車のみ、あとは登山口近くに車が三台。
一台は前日から駐車されている様子、一台は私達のチョット前に出発したみたい、一台は到着したばかりで準備中。
【2】歩き始め、雪はまだほとんどありません。
薄っすら積もった雪の上に先行している3人のパーティーの足跡が続きます。
ほどなく夏沢鉱泉に到着、先行パーティーは休息中。
私達もしばし休息します。
その間に3人の方は出発されました。

【3】進行方向・・・青空消失、どんよりお空に不安がよぎります。。。



 1

 2

 3

061210iou01.JPG

061210iou02.JPG

061210iou03.JPG

061210iou04.JPG

061210iou05.JPG

061210iou06.JPG

 4

 5

 6



【4】少し歩くと、オーレン小屋の発電所・・・ですって。
こんなに離れた場所に発電の設備があるんですね〜!
【5】雪も徐々に深くなってきました。
先行者のトレースを追います。
【6】オーレン小屋に到着。
先行の3名は休息中でした。私達は休まずに先に進むことに・・・。
(若い私達がラッセルしてもらってるのも申し訳なかったですし。)
ここまでラッセルありがとうございました。

 
 

 

 

【7】先週よりは気温は温かい様子で、霧氷は先週ほどは発達していない様子です。
【8】トレースのない新雪の上をパフパフ歩きます。
ラッセル隊長はらす★。
それがね〜もう、(私から見ると)早い早い(^-^;
らす★のトレースの後をついて歩いているのにもかかわらず、気がつくと置いてかれちゃいます。
つくづく体力ないな・・・私。
【9】夏沢峠に到着。
やっぱり雪の上を歩くのは疲れるな〜。

 

 7

 8

9

061210iou07.JPG

061210iou08.JPG

061210iou11.JPG

061210iou09.JPG

061210iou10.JPG

061210iou12.JPG

 10

 11

 12

 

【10】夏沢峠からの景観その1。
【11】夏沢峠からの景観その2。目指す硫黄岳方面は雪煙で見えません。
やがて3人組もやってきました。ここから先はトレースがありました。先に進みます。
【12】やがて樹林帯を抜けると、ふきっさらしになり寒さが感じられるようになります。
ここでフェイスマスク装着。
更に進むと、若干斜面が凍ってきたのでアイゼンを装着することにしました。(ノーアイゼンでも大丈夫そうでしたが。。。備えあれば憂いなし、オニューアイゼンの装着練習&歩行練習です!)
その間に、3人組がノーアイゼンで私達を抜かしていきました。


【13】一向に晴れそうにない空。
でも、時折太陽の光が見えることもあり、もしかしたら登っているうちに少しは晴れてくれるんじゃないか・・・そんな淡い期待を持ちつつ進みます。
・・・と、先行する私かららす★が遅れ気味になってきました。
どうやら先ほどのラッセルが効いた模様で、シャリバテったらしいです(^-^;
【14】しかし、山頂はそれほど遠くはありません、気づいたら無事到着してました。
でも真っ白でな〜んにも見えませんよ(T_T)
一体、何のために登ってきたの・・・って自問自答。
山頂には他にも先ほどの3人組み、他の3人の男性パーティー、2人組みの男性、等がこんな天候にもかかわらず結構人が居ました。
【15】さて、今日は赤岩の頭からの景観の見に来たのだったのですが、こんなどんより曇り空では無理ですね。。。
赤岩の頭まで降りるのはあきらめます。
でも一つ確認したいことが・・・。
そう、夏に見つけた山看板、どこだったかな〜?確か避難小屋のこの辺り・・・。
めぼしをつけたところをピッケルで掘り起こしてみると、ありました〜!!
雪の中から、シリーズ山看板発掘です♪
 
 

 13

 14

 15

061210iou13.JPG

061210iou14.JPG

061210iou15.JPG

061210iou16.JPG

061210iou17.JPG

061210iou18.JPG

 16

 17

 18

 

【16】天候は徐々に徐々に悪くなり始めます。
なんだか若干吹雪始めました。
悲しいですが、こんな山頂に長居もできないので早々に下山することにしました。
周りに居た人たちも同じように下山を開始しました。
もう、髪の毛やらメガネやらありとあらゆるものが凍りまくりますよ〜。
吹雪がびちびち、これが冬山というものなのですね(T_T)
幸い吹雪の程度は軽いので、先行するパーティーの姿が確認できる程度の視界はあります。
【17】景色を楽しむ間もなかったな〜。ほんと何のためにのぼったんだ〜(T_T)
【18】樹林帯まで戻ってやっと一息。
 
 

 



【19】夏沢峠まで戻ってきました。
ここまで戻ればもう安心です。
とりあえずシャリバテなので、大福とシュークリームを食べてエネルギー補給。
【20】・・・と、ふと硫黄岳方面に青空が・・・。
まさかまさか・・・回復するの〜?そんな殺生な〜(T_T)
あ、でも青空が見えたのはほんの一瞬でした。
すぐさま硫黄岳は雲の中に。
【21】さてさて、下山しますよ〜。
単独登山者立ち入り禁止ですって。
 
 

 19

 20

 21

061210iou20.JPG

061210iou19.JPG

061210iou21.JPG

061210iou22.JPG

061210iou23.JPG

061210iou24.JPG

 22

 23

24

 

【22】もう、今日は散々だったな〜。
下山もテンションが低いです。
・・・と、青空復活???
オーレン小屋をすぎて10ぐらい歩いた頃だったかな〜?
なんと、青いお空が見え始めるじゃありませんか。。。

もう、遅いよ!!

【23】天候、回復しちゃいましたよ〜(T_T)
でも、たぶん下だけ、上はきっとまだ雲の中だよ(そう思いたい・・・。)
トボトボ下山、駐車場到着時にはすっかり青空。今から北八つの坪庭とか行ったらキレイなんじゃないかな〜って思ったのですが、今日は日曜、明日は会社なので遅くなりたくないって却下されちゃいました(^-^;

【24】そんなこんなで、悲しい悲しい本日の山歩きは終了です。
帰り道からみえた八ヶ岳方面・・・辺りは快晴なのに八つの上にだけどんより雲がかかってます。
これじゃダメなはずですよね。
これが、悲しいことに八つの上空だけ雲、なんです。
南アルプス上空には殆ど雲はありません。
帰りの高速から見えた金峰山や大菩薩やら・・・と〜っても晴れてました。
あ〜あ、あっちにすればよかったな・・・。
ほんと、お天気に振り回された一日になってしまいました。

ここもリベンジ必修です。いつか、赤岩の頭から白い南八つをみるぞ〜!!

 

■駐車場情報■
《無料》
 桜平に数台分の駐車スペースあり。

 

 

White Rootsトップ > 登山記録 > 2006年登山記録