ロングコースにへとへと〜。

 ††White Roots††

越後駒ケ岳

 

 

■標高■

■形態■

2003m

日帰り(前日車泊)

■日時■

■メンバー■

2008年6月1日

2人(らす★・白音)

■天気■

■交通手段■

 晴れ

マイカー

■登山口■

 ■山域■

 新潟県

 越後三山

 

 

 

■コース■

 駒の湯(5:00)→小倉山(8:00)→駒の小屋(10:30-10:40)→越後駒ヶ岳(11:00-11:10)→駒の小屋(11:20-12:00)→小倉山(14:00)→駒の湯(16:00)

 

相性の悪い山・・・ってありません?
私達の場合、この越後駒ケ岳がそれに当たります。


去年の11月の頭、遠路はるばる登山口まで行ったのにもかかわらず、
天候が悪くって山にも入らず中止したことがあったっけ・・・。
(そのまま登山口で10時ぐらいまで爆睡して、へきそば食べて帰ったんだったっけな〜(^^;)


今年の5月は3度ほど計画していたのですが・・・。
天気に振られっ放しだ〜(^^;

5月中に登ろう・・・なんてゆるいつもりの計画だったのにもかかわらず、
結局達成できませんでした(T_T)
そんな時もあるさ〜〜。
天候には敵いませんものね(^^;


そして迎えた6月1日・・やっとこ良さそうな天気予報。
5度目の正直、ようやく越後駒にのぼるチャンスが訪れました♪



・・・が、実は天気以外にも大きな障害が一つ。

白音は最近、一向に治らない咳の症状に悩まされてました。
日に日につらさも増してきたので、観念して金曜に時間を作って医者に行ったばかり。
あまりにも長引いていたので、喘息にでもなったのかな〜なんて思ってたのだけど・・・
(翌週に現在流行中とニュースになってる感染症であるとの診断結果を頂きました(^^;;)


さて、そんな状態で山に行くなよ!!
・・・って感じですが(^^;
よっぽどでない限り、とりあえず週末は山に向ってしまうのが私達の習慣なのです(^^ゞ


しかし、しか〜し、越後駒はかなりの長丁場なのです。
こんな体調で登りきれるのだろうか。
悩みの種である咳の症状は薬で抑えられてるけど・・・。


なんとなく最後まで登れないんじゃないかな〜なんて思いつつも、
ピストンの行程なので行けるところまで行ってみようという気持ちで向うことにしました。


【1】朝、さわやかないい天気〜。
駒の湯の駐車スペースからは、本日の目的地がきれいに見えてます。
あそこまで行けるといいな〜。

駐車スペースに他の車はありません。
準備を整えて・・出発間際、車が一台だけやってきました。
単独の男性さん、やっぱり今日登るみたいです。
私達は一足お先に出発です。


【2】登山口にて登山届けを提出して出発。
熊鈴も忘れずに〜。

【3】歩き始めて、早速目に付くのは登山道の両脇に続くイワウチワの葉。
この標高ではお花は終わってますが、あまりにもずっと続くので、
これが一面に咲いてたらすごいだろうな〜などと思いつつ進みます。

食べるには大きくなりすぎたコシアブラも横目に見ながら、上の方では採れるかな〜なんて。

写真のお花は何でしょう??


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【4】ウラジロヨウラク、その後はヤマツツジかな?
【5】やっぱり体が重いよ〜(^^;
足取り重いです。

・・・と、駐車場にいた単独男性さんに抜かされました。
ショートスキーを担いでましたが、上ではまだ滑れるのかな?


【6】何の花かな?

ここで、ふと首筋に手を当てると・・なんだかかさぶたのようなものが着いてることに気づきます。
あれ?こんな所を怪我した覚えはないんだけど・・・。
・・・と、らす★に確認してもらった所、なんだか虫みたいなものがへばりついてるって!!

驚いて、その場で引っぺがしてしまいました。


・・・が、この処置はいけなかったみたいです。

着いてた虫は「山ダニ」でした。
調べてみると、無理にとってしまうと「ライム病」という病気に感染する可能性があるのだとか。

この日はこの最初に気が付いた首筋以外も、腕と頭皮の合わせて3箇所やられていました。
すべて気が付いたその場でひっぺがしてしまいました。

幸運にも「ライム病」には感染しなかったようでしたが・・・。
山にはこんな危険もあるのですね。

 
【7】展望が開けます。
【8】タムシバのお花が咲いてます。
【9】荒沢岳がカッコイイです!!

さて、足取りは重いですががんばるぞ〜!!

下のほうでは既に終了したイワウチワも、標高を上げていくとお花がちらほら見え始めてきます。


お花達に励まされて、なんとか小倉山まで到着しました。
・・・が、やっぱきついよ〜〜ヨレヨレ(^^;

でも、も少し頑張ってみよう。
ファイト〜!!

 

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【10】標高を上げていくと、どんどんお花たちも初々しくなっていきます。
もう、これだけが励みです(^^;

・・・と、イワウチワの群落の登場です♪
これが今年最後のイワウチワかな〜。

【11】しばし撮影タイム。

【12】「百草の池」の標識。
この付近で「ニョロ」・・・っと現れたのはへびでした。
びっくりした〜(T_T)

 


 【13】シラネアオイは一輪だけ。
まだ蕾でした。

【14】なんとか前駒まで到着したぞ〜。
バテバテなので、ゼリー飲料でエネルギーを補給しました。
(食欲ないとき便利です。重いのが難点ですけど・・。)


【15】前駒からの展望。
中ノ岳方面の景観がステキです(*^^*)

 

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【16】前駒から駒の小屋までの区間はとっても長かった〜(^^;
一向に足が進まなくって、何度も何度も立ち止まりつつようやく到着しました。

途中で抜かされた単独男性さんは、
私達が駒の小屋に到着した時には、もう山頂に行って小屋まで戻ってきたみたいでした。


【17】さて、私達も山頂に向けて出発です。
荷物はデポして行きます。

【18】バイカオウレン。

 



【19】ショウジョウバカマ。
ちっちゃくて、ツクシショウジョウバカマみたいだな〜と思いつつ。
でも、こんな所に咲いてるわけはないので違うのでしょうね。

【20】こんな景観を楽しみつつ登ります。

【21】見下ろすと、結構な急斜です(^^;

 

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【22】山頂に到着。
なんとかたどり着きました♪

【23】ちょっと霞んでますが、展望は良いです。
しばし展望を楽しみます。

【24】・・・が、下山も長丁場。
のんびりもしていられないので、下ります。
 

  
【25】駒の小屋ではこの景観を楽しみつつ、お昼にします。

単独の男性さんともしばしお話しました。
越後の山の山深さに魅了されて山梨から毎週来ているのだとか。
スキーにて先に下山されました。

駒の小屋の主人ともお話しました。
昨日上がってこられたそうですが、昨日は大変なお天気だったそうです。
来なくてよかった〜(^^;
バッチを購入したかったのですが、残念ながらまだ売ってないそうでした。
枝折峠からのルートから登って来れれたらしいのですが、登山道は荒れていたとのこと。
駒ノ湯からのルートも予算がついたので近々刈払いするそうです。


【26】さて、下山します。
【27】ムラサキヤシオ

 

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【28】雪渓の下りって楽しい♪
【29】ツバメオモト
【30】今日はほんとに天気がよくってよかった〜。

 

 

  

帰りにはお花撮影を楽しみます。
とはいえ、いつものように時間は掛けられませんが(^^;

【31】カタクリ。
【32】【33】イワウチワ。

 

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【34】イワナシ。
【35】タケシマラン。
【36】ムシカリ。
 

  
【37】カタバミ。
【38】カタクリ。

【39】コシアブラの収穫も♪
今夜はテンプラ(^^)

 

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【40】行きも帰りも相変わらずステキです(*^^*)
【41】若干雲は増えてきちゃいましたが、まだまだこんなにくっきり山頂が見えてます。
ほんとよい日です♪
【42】この景観も小倉山より先の樹林帯に入るとさようならです。

 

 

  

【43】イワカガミ。
【44】振り返って。
【45】巨木が目を引きます。

登山口まであと30分ほどのところで、もうとっくに先に下りちゃっただろうな〜って思ってた、
単独男性さんに追いつきました。
膝が痛むとのこと。

もう少しです、ガンバロー!!
先に進ませてもらいます。

 

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【46】ツクバネウツギ。
【47】橋を渡って、長かった本日の山歩きも終了。

【48】駐車場のタニウツギ。
駒ノ湯でバッチを購入して、帰宅しました。
長かったけど、なんとか歩ききることが出来て、充実感一杯の山歩きになりました。
 早く体調治したいです(^^;

 

■駐車場情報■
《無料》
 登山口付近の林道終点辺りに数台の駐車スペースがあります。また、駒ノ湯山荘の方には十数台停められる駐車スペースがあるようです。登山口にトイレはありませんが、駒ノ湯のものが使えるかもしれません。

 

 

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