青空最高\(^0^)/

 ††White Roots††

間ノ岳・農鳥岳・広河内岳

 

 

■標高■

■形態■

3189m・3026m・2895m

1泊2日(テント・前日車泊)

■日時■

■メンバー■

2008年7月26-27日

2人(らす★・白音)

■天気■

■交通手段■

 26日(晴後曇)・27日(曇後晴)

マイカー・バス

■登山口■

 ■山域■

 山梨県

 南アルプス

 

 

 

■コース■

 広河原(6:40)→二俣(8:35-8:45)→八本歯のコル(10:45-10:50)→北岳山荘(12:20-12:40)→間ノ岳(14:25-14:30)→農鳥小屋(15:25-泊-5:45)→農鳥岳(7:15-7:50)→大門沢降下点(8:35)→広河原岳(9:00-9:10)→大門沢降下点(9:25-9:30)→大門沢小屋(11:35-12:10)→奈良田(14:30)

 

今年もまたこのエリアへ〜♪

気がつけば恒例行事?
4回目になる北岳エリアです。
今年も海の日連休の翌週に出かけました。

さて、去年も一昨年も・・さらに今年もなのですが、この時期は今年も北アの別の山を狙ってました。
狙いもいつも同じコマクサの山。
(あぁ・・・この山もなかなか縁がないな〜(^^;)
しかし、天気的に南に行った方が良さそう・・・で、北岳へ。
毎回同じパターンで恒例行事になっちゃってるんですよね〜(^^;
何より天候重視です!!


しかし・・同じ時期の同じ山、私はOKなのですが、(・・・てゆーか、私の希望だし。)
らす★の方はどちらかというと別の場所に行きたいタイプです。

なので、今年は志向を変えて農鳥岳にまで足をのばしてみようか・・・ということになりました。


というわけで、二週連続のハードなテント縦走になりました(^^ゞ


【1】奈良田からの始発、2台目のバスに乗り込んで出発。
芦安からよりは断然すいてます。

1時間弱ほどで広河原に到着、辺りはすでに激混み状態です(^^;

いつもトイレを借りる建物がこつぜんとなくなっていてビックリ!
手前に簡易トイレが設置されてました。

登山口から見上げる北岳は今回も青空。


【2】さて、橋を渡って出発!!


【3】しかし・・・今年の北岳は混んでました〜。
行列のになって登ることに・・・。
去年も一昨年もこんなに混まずに済んだのにな〜。
出発がいつもより遅くなっちゃったせいかもしれないですが・・・。

こんな大渋滞で登るのは、はじめて北岳に登った2004年の海の日連休以来です(^^;;


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【4】二俣まではひたすら人の後にくっついて登ります。
ペースはのんびりですが、時折つまって止まったりして、
ペースをとりにくくってかえって疲れますね(^^;

花があっても、狭い登山道では立ち止まると後に迷惑になっちゃうので写真も撮る事ができません。

すれ違いの下山の方も大変そうです。
何時までも続く行列に唖然とされてました(^^;

【5】二俣が近づいて、登山道が広くなった頃にようやくミヤマハナシノブなんかが撮れる余裕がでてきます。
若干盛りが過ぎたお花が多かったですが、今年も出会えました♪


【6】二俣からは、ようやく自分のペースで歩けるようになります。
少々休息した後に、左俣方面に進みます。


さて、ここからは雪渓をサクサク登れるかな〜なんて思ってましたが、
今年は雪渓の雪が少なさそう。
そのまま、アイゼンを履かずに夏道ベースで進むことにしました。


   

 

【7】八本歯のコルまではお花はそれほど多くありません。
時折、近くに咲いているお花を写真におさめます。
ミヤマガラシ。
【8】ミヤマキンポウゲ。
【9】八本歯のコルまで、見上げると抜けるような青空。

 

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【10】これは、今年は期待できるか〜?
・・・とコルからの間ノ岳の展望を期待したのですが、今年も雲がかかっていて残念(^^;

【11】山頂には立ち寄らずに、大好きな花のトラバース道を通って北岳山荘に進みます。
去年の同時期は、ここに咲き残っていたキタダケソウですが、
今年は見た瞬間、期待できなさそうだな〜と感じました・・・。

まず目立ったのはキンロバイの黄色。
ここでこんなにキンロバイが咲き誇っているのを見るのは始めて。
【12】これまた大好きなシコタンソウ♪
 



 【13】この時期去年や一昨年は、まだ咲いている気配のなかったクルマユリが・・・。
【14】一昨年に見たマンテマをおそらく同じ場所にて確認。
一昨年は2つ花を咲かせていたものが、今年は3つに増えてました。
(草陰に隠れるようになので、写真は一応撮ったけど・・なぐらいです。)
【15】シナノキンバイの群生、去年より少なく感じます。
今年のピークは少し早かったのかな?

 

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【16】シナノキンバイ。
【17】ミヤマムラサキはいつもより勢力を伸ばして咲いてました。
【18】去年、一昨年と比較して今年の北岳の花はやや早めに進行している様子でした。
むしろ、去年の花の時期が遅くて、今年は例年通り・・ということなのかもしれませんが。


 

   



【19】シコタンソウの群生♪
今日は行程が長いから花の写真はほどほどに・・と思っていたのにもかかわらず、
やっぱりこの区間はたっぷり時間をかけてしまいました(^^;


【20】北岳山荘に到着。
コーラを購入、おにぎりをほおばって一服。

さて、間ノ岳方面にに向いますよ〜。
間ノ岳までは、一昨年にも歩いている道になります。

【21】今回は北岳のこの景観とはほんのちょっとでさらばです。
この頃には空は若干曇り気味になってしまっていてちょっと残念。
また来るよ〜♪

 

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【22】稜線のお花も一昨年よりは最盛期が早かった様子です。
それでもキレイに咲き残っているお花を見つけてはカメラにおさめまながら進みます。

【23】タカネツメクサの大株♪
【24】ヨツバシオガマ。
 

  
【25】イワベンケイ。
【26】北岳山荘をすぎるとさらに人が格段と減りますね〜。
たまに農鳥方面からやってくる人とのすれ違いもありますが、それもほんの数人です。

【27】振り返って。

 

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【28】チングルマとイワカガミ、紅白のコラボ♪

【29】間ノ岳の山頂に到着しました。
間ノ岳山頂では学生さんらしい団体さんが休息中でした。。
彼らも農鳥小屋を目指しているみたいです。
ガスも多いので、ちょっと休息した後に先に進むことにします。

【30】さて、間ノ岳からは始めてのエリアです。


 

 

  

【31】目の前に迫る農鳥岳を眺めながら歩く道は最高でした♪
農鳥岳、ステキです(*^^*)

【32】この区間の途中、ようやくライチョウに遭遇♪
・・・が、望遠レンズに変えて撮影するものの、遠いです(^^;
(トリミングあり。)
一昨年は間ノ岳までの区間でも3組の親子に遭遇したのに、
今年は農鳥までの間で一組の親子にしか出会えませんでした。

今年はライチョウの数が少ないのかな〜?
それとも運の差かな(^^;

【33】農鳥小屋までやっとこ到着。
若干青空が復活、ドーンと農鳥岳がステキです(*^^*)
夜中の撮影を考慮して、農鳥が収まる小屋からはちょっと離れた方のテント場にテントを立てました。
(ところが・・・夕焼けも星空も見られず残念。)


 

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【34】この日の夕ゴハンは、ハムステーキ、生野菜。
ホタテフレーク、α米、牛乳、コンソメにてリゾットを作ったのだけど・・・失敗(+д+)マズー

【35】夕方はガスがきちゃって夕焼けは見られず・・・。

さらに、星空も残念。
夜中、何度か外を確認してたのですが・・・。
最初は稲光で撮影は無理っぽかったし、
朝型には星は見えてたんですけど、どうしても農鳥岳のガスが取れず(T_T)
結局撮影はせずでした。
この週は三脚は無駄に担いだだけで終了(^^;


【36】しかし、朝にはガスも切れたみたい。

食事の準備をしていると空が明るくなってきました。
今日の朝焼けはどうかな〜。

日が昇るのはこの辺りかな〜?
 

  
【37】富士山も雲をまとってすっきり見えてました。
ザ・ニッポン!!
最高です\(^0^)/

【38】雲海の中から日が昇ってきます。
この瞬間がたまらない(*^^*)

【39】農鳥岳が赤く染まります。


 

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【40】農鳥岳をおさめるべく、テント場から離れて少し散歩。

朝のキラキラした風景。
すがすがしい空気、何もかにもがたまりません♪

【41】テン場から少し離れて見るだけでも印象が変わり新鮮です。
夜中の撮影は残念だったけど、小屋から離れたテン場にしといてよかった。


【42】朝食をすませて、テントを片付けた後に出発です。
出発前・・小屋の周りに黒い物体がうろちょろ・・なんだ〜??
・・・と思ったら、なんとも可愛らしいワンちゃん(*^^*)
まだ生後数ヶ月だそう。
だっこさせてもらってご機嫌な私♪

確認はしなかったけど、他にもワンちゃんが一杯いるみたい。
たぶん、この子のお父さんとお母さんがいるのかな?

 

 

  

【43】農鳥小屋でトイレをお借りした後に歩き始めます。
(しかし・・・ここのトイレは今まで山で入ったトイレの中で一番衝撃的でした(^^;)


【44】さて、農鳥岳に向けて出発!!
【45】・・・と、小屋に近いテン場付近にハクサンイチゲが咲き乱れてるのを見つけて、
いきなり歩みが止まる私(^^;

富士山とハクサンイチゲ♪

 

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【46】さて、改めて出発!!
・・・と思ったら、雲がどんどん上がってきたような・・・。

【47】めまぐるしく変化する雲。
・・・とこの後、すっかり辺りはガスに包まれてしまいました(T_T)

【48】辺りはすっかりガスガス・・・。
楽しみだった景色はおあずけ・・・。
足元の花々を楽しみつつ西農鳥を越えて・・・。
 

  
【49】タカネシオガマ。

【50】農鳥岳山頂に到着!
やっぱり辺りはガスガス・・・ひとまずおやつタイムにします。
おにぎりほおばり、デザートにゼリーを食べます。


【51】ガスガスだった農鳥岳からの景観・・おやつタイムをとっているうちに・・なんと!!
青空が見えてきましたよ\(^0^)/


そして・・・粘っていると、北岳に間ノ岳が見えてきました♪


 

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【52】雲に隠れていた富士山も見えてきました♪

【53】やっと会えたね♪
【54】気が付いたらこんなに真っ青な青空に変わってました(*^^*)
山頂から見える北岳・間ノ岳の景観を存分に楽しむことができました♪


 

 

  

【55】青空とお日様が戻って、花達も輝きだしたようです!!

【56】農鳥岳山頂からは、輝かしい景観を楽しみつつ縦走路をルンルンと進みます♪
農鳥岳から少し進むと・・なんと素晴らしい景観(*^^*)
去年歩いた塩見岳が見え始めます。

そして更に歩きだすと・・先週歩いた荒川三山に赤石岳が雲間から姿を表しはじめました〜♪
あそこを歩いてたんだな〜って考えると・・ほんと感無量!!

【57】すがすがしい日差しの中、気持ちよい稜線歩きです♪

 

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【58】富士山に向って!
【59】やっぱりここまできて良かったな〜って♪
【60】歩きます♪
 
 

 

  

【61】ふと振り返ると・・面白い雲♪
にゃんこの手に見えません??
ニクキュウ萌え〜(*^^*)

【62】ガスガスの時はやめよかな〜なんて思っていた、広河内岳へのピストン。
この青空に誘われて・・行くっっきゃないでしょ♪
ザックを大門沢下降点にデポして広河内岳に向います。
下降点には数人の人がいらっしゃいましたが、こちらに向う人はほとんどいないみたいです。

【63】右手には塩見岳。

 

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【64】誰もいない広河内岳山頂に到着。
【65】山頂からは・・ますます近づいて見える南ア南部の景観が素晴らしい!!
【66】広河内岳から見る農鳥岳もまたいいです♪
 

  
【67】下降点に戻って一服した後に下山。
なんだか下山しちゃうのがもったいない・・青空に後ろ髪引かれますが・・・。
そんなことは言ってられません。
ここからは地獄の標準コースタイム約6時間半の下りが待ち受けてますから(^^;
農鳥にサヨナラして下りますよ〜。

【68】こんなプレートが標高をを知らせてくれます。
【69】「恋人バージョン」山看板。

 

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【70】河原付近に到達すると、これまで見られた花と種類が変わって、量も増えて色とりどり♪
大樺沢では蕾とちょっとよれた花しか見られなかった、センジュガンピ。
こちらではキレイに咲いてました。


【71】ニッコウキスゲも咲いてましたよ♪
後は、タカネナデシコやら、ホタルブクロやらハクサンフウロやら・・・。
花の種類が稜線と変わって楽しい・・ですが、この付近傾斜が急で滑りそう・・ちと下りがコワイ(^^;


【72】微妙に歩幅がデンジャラスな橋を数回渡ります。


 

   



【73】大門沢小屋に到着♪
まずは、サイダーで乾杯!!


【74】おや?小屋の壁には「猿バージョン」がかくれんぼ。

【75】ざるうどんをいただきました。
コシがあるおうどん、サッパリしてて最高!!



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【76】大門沢小屋より下は道も歩きやすい。
花も河原付近より少なくなるので、サクサク下ります。

【77】今年カメラにおさめるのは始めて・・な、アサギマダラ♪
【78】吊橋を渡って・・・。

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 【79】林道に到着。

シナノナデシコのお花がありました♪

【80】長い、長〜い下山路を終えて、午後の2時半ごろに奈良田の駐車場に無事到着しました。


ハードでしたが、とっても楽しい2日間でした♪
歩いただけの新鮮さ、楽しさがあって今年はここまで足を運んで良かったな〜なんて思いました。

 

■駐車場情報■
《無料》
 奈良田温泉先の広河原行きバス発着場に大きな無料駐車スペースがあります。簡易トイレが設置されています。

 

 

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